2010年11月25日

白鳥の親子

Bonjour !

ここのところ、アナナを両親に見ていてもらって夜お店に出る日があります。
今晩もそう。

午前中はなるべく一緒に遊んであげたいけれど、私たちが帰ってきたときのごはんも用意しておかないと。
4日くらい続けてそんな感じなので、あたためればすぐ食べれるお料理をたくさん作っておきます。

「ねえママー。きょうのよるはママとたべたい。」

ごめんよ、今日はおばあちゃんちで食べてね。おばあちゃんも張り切っておいしいの作ってくれるから。

やっと手が空いたので、一緒にレゴを作る。

私が白鳥ボート作ったら、アナナが

「これはボートじゃなくてママアヒルなの。」

と、小さいアヒルも作り始める。小さいパーツで哺乳瓶も作るらしい。

「ママとアヒルちゃんはいつもいっしょ。てで(手で)だきしめてー、ミルクをのませるの。」だって。
「あななちゃんもいっしょにペパンにいっておしごとする。」だって。(それはちと大変だな。)

よほど私が出かけるのがさみしいんだろうな...


...12月もそんな日が続くと思う(というか続いてもらわなくちゃ困る)。

「アナナはクリスマスはきらい!」

とか言うようにならないといいけど......face06


早く大きくなってしっかりして欲しいような、可愛い甘えん坊の時期を大事にしたいような、...親心も複雑です。













  

Posted byレストランPEPINat 15:20 Comments(0) LEGO

2010年10月26日

トム

Bonjour !

フロマージュがおいしい季節です。

ペパンでは、フランスや日本の美味しいフロマージュをお楽しみいただけます。
単品で、プレートで、コース料理の後に。

夜の¥3800プリフィクスコースは、メインの後、フロマージュかデセール(もちろん両方でも)をお選びいただけるコースになっており、気軽なサイズでおすすめのフロマージュをお召し上がりいただくこともできます。

また、ワイン会などの際には、お料理を控えめにしてフロマージュを色々楽しみたい、なんていうご注文も喜んでお受けします。

私もフロマージュを食べ始めたときはやはり、
ブリカマ系(ブリー・カマンベール)は美味しいけれど....face06
という感じだったのですが、フランスの学校の授業でAOCフロマージュを順番に食べて講習を受けていくうちに、サンドル(灰をまぶしたもの)系のシェーブル(山羊)もおいしいな、クロタンやサント‐モール美味しいな、サン‐マルスラン、サン‐フェリシアン、サン‐ネクテール、ルブロション ド サヴォワ...とフロマージュ好きが辿るとおりの道を通って色々好きになりました。

さすがに学生の時は、市場でぐずぐずに溶けたようなエポワスやマンステールは無理でしたが、今ではとても好きです。

青カビ系はブルードーヴェルニュもいいけれど、やはりロックフォール。パピヨン派です。

今はけっこうハード系が好きで、学校にいた時食感が石ケンみたいだ!と思ったコンテとかボーフォールは熟成期間別にどれもおいしく楽しめます。

フランスに行くと、オーガニックマルシェとか、おじいさんや太ったおばちゃんがやっているフロマージュリーに農家製のとっておきフロマージュが並んでいて味見をさせてくれたりするのですが、こういう時に忘れられない味に出逢うことがあります。

ボルドーのオーガニックマルシェで出逢ったトム、というフロマージュは、砲丸投げの砲丸をひとまわり大きくしたような感じで、外観はわりとガサガサしていたけれど、ナイフで切るとわりと中はねっとり、これまたいい香りのフロマージュでした。

「これはコンフィチュール ド スリーズ(チェリージャム)と合わせてね。」

と優しいマダムに勧められて、その後シャンブルドットの部屋で合わせて食べたら、バスクの味わいに触れたような、優しくて頼れる?美味しさでした。











トムは、フランス全土、農家で作られたハード系で非加熱の牛乳、羊乳、山羊乳またはミックスから作られたものによくつけられる名前だそう。語源はギリシャ語とか、ラテン語の部分、とかポーション、という意味らしいです。
一応、有名なのはトム ド サヴォワですけどね。

こういうのを、日本でも食べたいなぁ。

北海道のアドナイさんのフロマージュもフランスの香りぷんぷんで大好きです。

パトリスさんが、固いクロタンドシャビニョルをハーブと一緒にオリーブオイルに漬けたのも、新たな発見で美味しかった。

フロマージュに詳しくなりたいけれど、何を買えばいいかわからない...というお話を聞くことがありますが、是非、上記のフランス産の偉大なフロマージュを、上記の順番に食べていってみてください。
コンテとかは最初からお好きな方もいらっしゃると思います。

最初に うわっ!何これ? と思っても、フランスの素晴らしい文化を味わう気持ちでもう一度、さらにもう一度、それでも苦手だと思ったら料理に使ってみたり、そうしているうちに、きっとそのチーズが好きになっている...かも知れません。(保証はしません)

トム、トム、トム...と言えば、このトム!












せっかく上手くできたから...face21  

Posted byレストランPEPINat 00:19 Comments(0) LEGO

2010年10月15日

サイコロとメリーゴーランド

Bonjour !

気がついてみると10月もすでに半ば...早っ!

そろそろクリスマスツリーやクリスマスプレゼントのことなども考えなくては...。

アナナは今年はイーゼルをサンタクロースにお願いするそうなので、楽天かアマゾンでチェックしてサンタさんに相談する予定です。(近くに画材屋さんがあるといいんだけど)
ツリーも早く決めないと...色々ありすぎて選べないicon10

去年のアナナのクリスマスプレゼントはレゴのピンクのセットで、それがアナナの初レゴでした。
器用そうだからデュプロじゃなくて最初から基本サイズをやらせてみると、はじめは難しそうだったけど、すぐに色々つくり始めました。今ではかなり上達して、トーテムポールとか、おうちとか、なんでも作れます。

アナナと一緒にレゴをやっていて、むしろ私のほうがハマッてしまった...。
小さい頃すごくやりたかった思いが今になって再燃しているのかも。
でも、大人もかなり楽しめる遊びだと思います。

その証拠に、絶対大人じゃないと買えない様な値段のレゴも売っている。
メリーゴーランドとか、エッフェル塔とか、パリの街角とか...5万円とか、その上なんてのもあります。

確かに、色々作っていると動きが欲しくなる。レゴ人形があると、遊園地とかが作りたくなってくる。ムズムズ...
遊園地と言えば、メリーゴーランドがなくちゃ、始まらない。

ちょうどそんな創作意欲が湧いているタイミングで知り合いにもらったヘリコプターセットと赤バケツのレゴの中に回転パーツが入っていたのを見て、「これで出来る!」とさっそく作ってみました。















ちょっと規模は小さいけど...icon67
一応アナナがぐるぐる回しても大丈夫なように出来てます。

あとはペコちゃんとか、トムとジェリーのトムとか、ミッキーマウスとか。イッツアスモールワールドの建物も。
作って、と言われるものはなんでも作ります。
アナナも、見様見真似で一生懸命同じように作ろうと頑張ってます。


最近、アナナが何で見たのか

「さいころがほしい。」

と言い出したので、家中探したら、おばあちゃん家のも含めて12個もあった。
半分は麻雀牌の箱から。

さいころの外見そのものが好きらしく、転がして遊んだり、眺めてみたり。
で、当然のように、

「レゴでさいころ作って!」

と言う。

これは、けっこう難しい。上下凸のパーツがあればいいけど...。
悩んだ末、上の6の面が凸、下の1の面が凹で妥協することにしました。




アナナは大喜び。でも私は納得いかない。
レゴの会社に要望出したら作ってくれないかな、全部凸か全部凹でできるようなパーツか上下平らになるパーツ...。

サイコロなんて、レゴで作ったところでどうということも無いんですけどね。
マージャンでも使いにくそうだし、すごろくの紙が破けそうだし...

でも、そういう何も生み出さない行為が楽しい!
少なくとも、頭の整理にはもって来いです。

いい作品が出来たのを眺めながら珈琲を飲む...こんな私ってかなりオタクかもしれません。

つぎは、3Dドラえもんに挑戦だな.....。
(球体はとても難しいのです)  

Posted byレストランPEPINat 16:39 Comments(0) LEGO